寒川町議会 2022-06-03 令和4年第1回定例会6月会議(第3日) 本文
そして平成29年11月からは、情報提供ネットワークシステムを活用して情報保有機関で個人情報の連携が可能になったことにより、各種申請手続における添付書類の省略が可能となりました。
そして平成29年11月からは、情報提供ネットワークシステムを活用して情報保有機関で個人情報の連携が可能になったことにより、各種申請手続における添付書類の省略が可能となりました。
◆土屋俊則 委員 市民窓口センターは、住民票ですとか、先ほどやった戸籍、あるいは証明書などを発行して各種申請手続などを行う、個人情報を扱っている窓口業務です。ここを通して住民のSOSをキャッチして、必要な支援にいざなって、セーフティーネットの役割を担っているのかなと私は思うんですけれども、その辺の認識についてお聞かせをください。
本市では、このぴったりサービスを通じて、各種申請手続の案内を行っているほか、直近では、昨年の特別定額給付金の申請手続でも活用した事例があります。今後も、様々な分野での機能拡充が期待されており、マイナンバーカードの普及と併せて、行政手続のオンライン化を進めてまいります。 私は、マイナンバーカードの普及が一番早いのは、保険証をその中に入れるということだと思います。
次に、コロナ禍の市民の各種申請手続における市民に寄り添った対応についてです。新型コロナウイルス感染拡大によって影響を受けた市民の各種申請が、通常通りのプロセスを踏めないケース等が出てくる状況が見受けられます。コロナ感染拡大の第3波を迎え、対策が長期化して疲弊する市民の心に寄り添いながら、可能な範囲で、庁内連携等によって解決の糸口を見つけることが重要になると考えます。
このほか、各種申請手続や遺品の整理、処分、医療費の清算等多岐にわたることから、特に身寄りのない方は不安を抱えている場合があるものと考えております。
また、本市では、マイナポータルの関連サービスとして、同時期に国が開始したぴったりサービスを通じて、各種申請手続の方法を案内しております。このぴったりサービスはオンライン申請にも対応しており、特別定額給付金の申請手続でも活用した事例があります。 今後も様々な分野での機能拡充が期待されており、マイナンバーカードの普及と併せて行政手続のオンライン化を推進してまいります。
各種申請手続においては、マイナンバーカードに格納した公的個人認証による厳格な本人確認を必要とするものや本人確認が不要な手続もございますが、オンライン化に当たりましては、申請件数やシステムの改修経費などを考慮しながら総合的に判断して取組を進めていく必要があると考えております。以上でございます。 ○副議長(花輪孝一) 山田議員。 ◆9番(山田瑛理) ありがとうございました。
各種申請手続については、市ホームページでは、トップページにおいて市民と事業者に分け、それぞれ申請方法を掲載しています。また、広報ひらつかでは、3月から特別体制で関連記事を掲載し、特別定額給付金の申請方法については、5月第3金曜日号と6月第1金曜日号の1面に掲載しています。今後も様々な広報媒体を活用し、全ての市民に情報が行き渡るよう取組を進めていきます。
これらの企業と本市で、例えば、各種申請手続にかかわる審査のためのAIを開発するなど、行政の業務への活用も検討すべきと考えますが、見解をお伺いいたします。 次に、一般廃棄物最終処分場の整備についてです。本市における一般廃棄物最終処分場の現状とかさ上げ擁壁を整備した後の第2期整備地の埋め立て完了時期の見込みについてお伺いいたします。
一方、各区に設置される保健所支所は、それぞれの区の担当区域を所管し、健康危機事象への初動対応に当たるほか、各種申請手続や相談業務など保健と福祉の一体的なサービスの提供については、これまでの保健所と変わらず同様に、地域に密着したきめ細かな対応をし、さらに窓口サービスの拡充を図ってまいります。
次に、区役所の将来像についてでございますが、現在、各区役所では、区役所サービス向上指針に基づく取り組みを進めており、今後、コンビニ交付はもとより、マイナンバー制度の活用による各種申請手続等の簡略化など、より便利で快適なサービスの提供を進めるとともに、これまで以上に協働のパートナーである市民の皆様との信頼関係の構築が必要と考えております。
それと各種申請手続ができるようになります。このマイ・ポータルの仕組みを活用いたしまして、年金定期便、福祉サービス等のご案内、健康診断や出産までの手続のご案内、さらには税の申告などのお知らせ、また、申請期日の通知、手続漏れのご案内、こういったきめ細かいサービスの提供のほかに、住民からも手続内容を確認できるといった行政サービスの質の向上を図ることができると考えてございます。
そこで、質問の1点目、マイナンバー制度が実施された場合の住民サービスへの影響についてでありますが、制度のメリットといたしましては、各種申請手続の際に必要な住民票や所得証明書などの添付書類が不要になるほか、年金の記録漏れや東日本大震災に見受けられた罹災証明書の発行や被災者名簿の作成のおくれといった問題が解消されるなどと言われておりまして、住民サービスの充実が期待されているものであります。
②シングルウィンドウ港湾情報システム改修でございますが、予算額は、2,850万円で、内容といたしましては、港湾に関する各種申請手続を一元化・電子化する「次世代シングルウィンドウ」の機能追加に対応するため、申請等データの受理、登録、保管までの一連作業のシステム改修を図るものでございます。
保育園と幼稚園を担当する部署が同一であることによりまして、来庁された方が移動することなく、入園に関する情報の入手や各種申請手続をすることができ、利便性が向上します。議員が質問の中で言われましたように、国においては保育園と幼稚園の一元化について議論がされ、関係法案の提出も検討されています。
実際に、過去数カ月間の広報ふじさわの記事を確認してみたところ、例えば申請免除や若年者納付猶予、学生納付特例、法定免除などのいわゆるこうした国民年金に関する各種申請手続、さらには特別児童扶養手当の申請や国民健康保険高額療養費の限度額適用認定証の申請など、こうした福祉関係のさまざまな手続、さらには江の島花火大会、お祝い&記念花火の申し込みや、このたび10月から開始をされます指定収集袋の取り扱い店の募集に
次に、目的について、職員数が減るとか具体的なオンライン化の効果はあるのかということでございますけども、住民の皆さんにはこの電子申請・届け出システムにより、窓口でしか受け付けていなかった各種申請手続などを、自宅や事務所のパソコンでインターネットを通じまして原則24時間、365日受け付けることができますので、住民の方のライフスタイルに合わせたサービスが提供できるものであります。
推進の期間を本年度までの3ヵ年とした「小田原市IT推進プログラム」においては、各種施設の予約や各種申請手続等のオンライン化は、優先的に取り組むべき重点的施策とされ、広域的な利用を視野に入れながら、まずは本市において、必要な行政情報の提供、各種施設の予約案内のほか、各種申請・届出等の受け付け、ここが肝心ですけれども、結果の交付等の行政サービスを24時間いつでもどこでも提供しますとしております。
これを受けまして、各種申請手続を速やかに行われるものと存じております。
次に、総合福祉センターでのフロアアシスタント導入を考えてはどうかとのお尋ねでございますが、フロアアシスタントにつきましては、既に平成14年度から、本庁舎1階に窓口業務嘱託員を配置し、市民の皆さんの各種申請手続の円滑化を図っているところでございます。